レース展望

全国ボートレース甲子園とは?

2019年に新設された全国ボートレース甲子園。全国47都道府県を網羅したボートレーサーが出場する「夏の甲子園」的、全国大会!
優勝選手には、2020年3月開催のSGボートレースクラシックへの優先出場権が与えられる。

出場選手選出方法
  • (1)A1級、A2級、B1級選手。
  • (2)過去1年間(2018年5月~2019年4月)の競走において、選手を出身地別に区分し、都道府県毎に勝率上位5名から1名、競走会が選出する選手(47名)。
  • (3)当該施行者の希望選手。
出場選手選出方法の詳細

 今年新設された本競走の記念すべき第1回大会の舞台は静岡・浜名湖だ。
 高校野球の「夏の甲子園」は都道府県によってかなりの実力差があるが、そのことは「ボートレース甲子園」にも当てはまる。ここから、3段階にわけて優勝候補を絞ってみることにする。
 第1段階は「選手のレベル」だ。昨年のグランプリ覇者・峰竜太(佐賀)を筆頭に、出場52名中SG覇者が25名もいる。彼らがシリーズの中心となるのは間違いない。
 近況の好調度も重要だ。2019年後期適用勝率で8点台をマークしたのは、峰、白井英治(山口)井口佳典(三重)、福島県出身の桐生順平(埼玉)の4名だった。これが第2段階で、25名から一気に4名まで絞られた。
 最後の第3段階は、浜名湖との相性だ。夏の浜名湖は遠州灘から湿気のこもった向かい風が吹き、出足の調整が難しい。モーター調整と、向かい風に合わせたスタートと走り方が求められる。
 井口は当地SGで、峰と白井は当地G1で優勝歴があり、茅原悠紀(岡山)も2017年7月の64周年で準優勝、昨年11月の65周年で優勝している。夏場の浜名湖への対応力という点では、岩手県出身の静岡支部・菊地孝平(静岡)も忘れてはならない。よって、「ボートレース甲子園」初代V候補には、この3段階を全てクリアした峰、白井、井口の3名と、当地を走り慣れている菊地を加えた4名を挙げる。
 実はまだ優勝候補が絞れる。浜名湖では毎年、GW戦「やらまいかカップ」の後に、エース機が誕生する。「43号機」「59号機」など現時点で評価の高いモーターの動向と、それを抽選で手にした選手にも注目だ。

ドリーム戦出場選手

初日(7/23)第12R

※全国成績:2018/5/1~2019/4/30 
※浜名湖成績:2016/5/1~2019/4/30 
※直近グレードレース成績:2019/5/26時点

全国成績
8.45
63.3%
0.12
16/7
勝率
2連率
平均ST
優出/優勝
浜名湖成績
7.50
50.0%
0.16
3/0
全国直近グレードレース成績
2019/5/21~【福岡】
SGオールスター
13113313
浜名湖前回グレードレース成績
2018/11/29~
GⅠ周年
245153513
全国成績
8.22
60.3%
0.15
13/4
勝率
2連率
平均ST
優出/優勝
浜名湖成績
7.96
52.0%
0.16
1/0
全国直近グレードレース成績
2019/5/21~【福岡】
SGオールスター
22232226
浜名湖前回グレードレース成績
2018/11/29~
GⅠ周年
314152414
全国成績
8.13
61.9%
0.14
17/8
勝率
2連率
平均ST
優出/優勝
浜名湖成績
9.13
75.0%
0.15
2/0
全国直近グレードレース成績
2019/5/21~【福岡】
SGオールスター
11424222
浜名湖前回グレードレース成績
2018/3/16~
SGクラシック
22221115
全国成績
7.81
57.4%
0.15
13/3
勝率
2連率
平均ST
優出/優勝
浜名湖成績
8.08
54.9%
0.14
3/2
全国直近グレードレース成績
2019/5/21~【福岡】
SGオールスター
34転6423転
浜名湖前回グレードレース成績
2019/2/16~
GⅠ地区選
43152133
全国成績
7.81
56.6%
0.13
13/8
勝率
2連率
平均ST
優出/優勝
浜名湖成績
5.12
23.5%
0.16
0/0
全国直近グレードレース成績
2019/5/21~【福岡】
SGオールスター
11113411
浜名湖前回グレードレース成績
2018/3/16~
SGクラシック
65665転54
全国成績
7.46
47.6%
0.11
11/2
勝率
2連率
平均ST
優出/優勝
浜名湖成績
7.73
63.2%
0.13
9/4
全国直近グレードレース成績
2019/5/21~【福岡】
SGオールスター
533245552
浜名湖前回グレードレース成績
2019/2/16~
GⅠ地区選
41221411

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