全国18支部別 今年注目RACER紹介

2020年も上半期が終了。
クイーンズ出場戦線下半期に向けて 注目すべき今年好調な女子レーサーを全国18支部から[前編]北・東日本、[後編]西日本に分けて紹介!

[前編]
北・東日本
  • 群馬
  • 埼玉
  • 東京
  • 静岡
  • 愛知
  • 福井
  • 三重
[後編]
西日本
  • 滋賀
  • 大阪
  • 兵庫
  • 岡山
  • 広島
  • 山口
  • 徳島
  • 香川
  • 福岡
  • 佐賀
  • 長崎
coming soon!!

群馬支部

過去のクイーンズクライマックス実績

出場選手:5 優勝選手:2

2020年成績 ※2020/1/1~6/10

勝率
6.93
2連率
52.0%
3連率
70.0%
平均ST
0.17
1着回数
28
優出/優勝
4/1

クイーンズクライマックス出場歴

出場回数 着順成績
:準優勝戦 :優勝戦
5
2019年(徳山) 5336
2018年(平和島) 4211
2017年(大村) 4421
2016年(平和島) 1121
2015年(福岡) 5644
3度目の女王へ抜群の安定感が武器!
松本晶恵はただ一人、2度のティアラを戴冠している。今年は3月蒲郡のオール女子戦優勝も含め5回優出しているが、2月児島でのフライングもあり、6月上旬時点で賞金ランクベスト12には入っていない。2020年後期適用勝率が7点を超えている女子レーサーは5人だけで、その一人が松本だ。抜群の安定感で3度目のティアラ戴冠への挑戦権をつかみ取る。

埼玉支部

過去のクイーンズクライマックス実績

出場選手:0 優勝選手:0

2020年成績 ※2020/1/1~6/10

勝率
5.93
2連率
43.3%
3連率
61.1%
平均ST
0.22
1着回数
19
優出/優勝
1/0

クイーンズクライマックス出場歴

出場回数 着順成績
:準優勝戦 :優勝戦
0

出走なし

A1級経験者の底力にいちるの望み。
埼玉支部は過去にクイーンズクライマックスの出場者がいない。2015年レディースチャンピオンで準優勝した中里優子(埼玉)も現在F2からの復帰途上という状況で、6月上旬現在では賞金ランク50位以下でシリーズも圏外ながら支部内ではトップを走る浜田亜理沙に望みをかける。今年は1月江戸川で優出。各地で予選突破も、レディースチャンピオン出場には後一歩及ばなかった。年末に向け厳しい状況だが、A1級経験者の底力に期待したい。

埼玉支部

過去のクイーンズクライマックス実績

出場選手:1 優勝選手:0

2020年成績 ※2020/1/1~6/10

勝率
6.00
2連率
38.2%
3連率
59.2%
平均ST
0.18
1着回数
18
優出/優勝
2/1

クイーンズクライマックス出場歴

出場回数 着順成績
:準優勝戦 :優勝戦
0

出走なし

レディースチャンピオンの多摩川開催を
活かす。
東京支部は、2014年の永井聖美を最後にクイーンズクライマックスの出場選手がいない。今年は年末の舞台、浜名湖で行われた5月オール女子戦優勝の廣中智紗衣に期待だ。A1級から6期ぶりに降級も、レディースオールスターで優出と大舞台での活躍は頼もしい。出場権のあるレディースチャンピオンは今年、地元・多摩川で開催。大幅な賞金上積みを狙う。

静岡支部

過去のクイーンズクライマックス実績

出場選手:9 優勝選手:1

2020年成績 ※2020/1/1~6/10

勝率
6.48
2連率
42.5%
3連率
66.6%
平均ST
0.15
1着回数
22
優出/優勝
6/1

クイーンズクライマックス出場歴

出場回数 着順成績
:準優勝戦 :優勝戦
5
2019年(徳山) 6522
2018年(平和島) 16転5
2017年(大村) 2524
2016年(平和島) 3313
2013年(芦屋) 2135
浜名湖女王は絶対に譲りたくない!
初めて浜名湖で行われる今年の年末決戦。是が非でも出場権が欲しいのが、地元の長嶋万記だろう。今年はレディースオールスターで優勝戦3着、三国オール女子戦は優勝と結果を残している。水面を離れれば、自らが先頭に立ち社会貢献活動に取り組み、そんな「強くて優しい」姿をファンは支持している。大好きな浜名湖で、大晦日に最高の笑顔を見せたい。

愛知支部

過去のクイーンズクライマックス実績

出場選手:5 優勝選手:0

2020年成績 ※2020/1/1~6/10

勝率
6.73
2連率
47.4%
3連率
70.3%
平均ST
0.16
1着回数
33
優出/優勝
6/1

クイーンズクライマックス出場歴

出場回数 着順成績
:準優勝戦 :優勝戦
1
2015年(福岡) 2434
8,261円の悔しさ糧に、
今年こそ出場を目指す!
昨年、わずか8,261円差でベスト12入りを逃したのが大瀧明日香である。今年は4月三国から女子戦で4場所連続優出と好調だ。平和島はエース機をゲットし節間8勝の圧勝劇を披露。流れが向く。大瀧のクイーンズクライマックスの出場は決定戦まで進出した2015年の1回のみ。今の調子を維持すれば、今年は余裕をもって出場を決めそうだ。

福井支部

過去のクイーンズクライマックス実績

出場選手:1 優勝選手:1

2020年成績 ※2020/1/1~6/10

勝率
6.52
2連率
48.7%
3連率
71.0%
平均ST
0.15
1着回数
30
優出/優勝
1/0

クイーンズクライマックス出場歴

出場回数 着順成績
:準優勝戦 :優勝戦
0

出走なし

福井連覇に期待したくなる新星が登場!
昨年の女王、今井美亜が現在F2で苦しむ中、福井支部に新星が現れた。今年24歳になる西橋奈未だ。三国のオール女子戦は今井不在の中、2月が準優勝、4月は転覆を挽回し予選突破と主役級の活躍である。勝率はA1級にあと一歩。今井の巻き返しも注目だが、年末決戦の福井連覇は西橋によって達成されるかもしれない。

三重支部

過去のクイーンズクライマックス実績

出場選手:0 優勝選手:0

2020年成績 ※2020/1/1~6/10

勝率
5.94
2連率
46.0%
3連率
59.2%
平均ST
0.18
1着回数
24
優出/優勝
3/0

クイーンズクライマックス出場歴

出場回数 着順成績
:準優勝戦 :優勝戦
0

出走なし

年末出場へ豪快なターン繰り出す。
三重支部初のクイーンズクライマックス出場は、通算3優勝の塩崎桐加が決める。6月上旬で女子賞金ランキングは40位前後と楽な位置ではないが、デビュー10年が過ぎ選手としての旬を迎え、持ち前の豪快なターンは一発の魅力十分だ。スタート事故で調子を崩すこともあるが、出場権のあるレディースチャンピオンでの大駆けに期待したい。

滋賀支部

過去のクイーンズクライマックス実績

出場選手:8 優勝選手:1

2020年成績 ※2020/1/1~6/10

勝率
6.68
2連率
48.0%
3連率
66.6%
平均ST
0.15
1着回数
40
優出/優勝
6/2

クイーンズクライマックス出場歴

出場回数 着順成績
:準優勝戦 :優勝戦
2
2019年(徳山) 4134
2012年(大村) 4524
SG水神祭と勢いならナンバー1!
昨年はレディースチャレンジカップで55万円差を大逆転し、2012年大会以来の出場を果たした香川素子。その勢いは止まらず、今年は住之江オールスターでSG初出場。歴代賞金王4人を相手にイン逃げで水神祭も飾った。6月を終え女子賞金ランキングは堂々の4位だ。一方、F休みもあった遠藤エミは、年末へペースアップが必要だ。

大阪支部

過去のクイーンズクライマックス実績

出場選手:4 優勝選手:0

2020年成績 ※2020/1/1~6/10

勝率
6.64
2連率
52.3%
3連率
66.3%
平均ST
0.14
1着回数
37
優出/優勝
4/1

クイーンズクライマックス出場歴

出場回数 着順成績
:準優勝戦 :優勝戦
0

出走なし

初出場なら大一番での高配当期待
3月若松女子戦を逆転で制すなど、好調なのが落合直子だ。初出場を目指すクイーンズクライマックスは、ボーダー付近にいる。5月津は大外から混戦を抜け出し3連単11万円と、5月末までに5本の万舟券を提供している。今年のイン戦は、20走して3連率100%と安定感抜群の走り。年末の大一番で、あっと驚く高配当に期待したい。

兵庫支部

過去のクイーンズクライマックス実績

出場選手:3 優勝選手:0

2020年成績 ※2020/1/1~6/10

勝率
6.48
2連率
42.8%
3連率
65.0%
平均ST
0.18
1着回数
15
優出/優勝
2/1

クイーンズクライマックス出場歴

出場回数 着順成績
:準優勝戦 :優勝戦
3
2018年(平和島) 6536
2016年(平和島) 6444
2012年(大村) 2441
レディースチャンピオンが一足早い勝負駆けに。
兵庫勢が過去3回あるクイーンズ出場ベスト12入りは、すべて中谷朋子のものだ。ただファイナルに進んだことはない。その中谷が今年はF2休みもあり、かなり厳しい状況にある。だが、休み前の2月住之江は6勝で優勝、4月唐津は5勝で優勝戦3着と爆発力がある。出場権を持つレディースチャンピオンでは、一足早い年末の勝負駆けになりそうだ。

岡山支部

過去のクイーンズクライマックス実績

出場選手:18 優勝選手:0

2020年成績 ※2020/1/1~6/10

勝率
6.85
2連率
51.3%
3連率
66.6%
平均ST
0.18
1着回数
41
優出/優勝
4/1

クイーンズクライマックス出場歴

出場回数 着順成績
:準優勝戦 :優勝戦
4
2019年(徳山) 2246
2018年(平和島) 1636
2014年(住之江) 4344
2013年(芦屋) 6344
SG舞台に実力磨き岡山初女王へ
守屋美穂は、出場4回で優勝はないが3回決定戦に進んでいる。まくり勝ちの多い今年は、鳴門オーシャンカップで自己最高となる年間3回目のSG出場と女王の資格は十分だ。これまで優勝のない岡山支部だが、今年はボーダー付近に寺田千恵、田口節子、樋口由加里、土屋南とズラリ。何人出場するか楽しみだ。

広島支部

過去のクイーンズクライマックス実績

出場選手:5 優勝選手:0

2020年成績 ※2020/1/1~6/10

勝率
6.23
2連率
41.2%
3連率
65.6%
平均ST
0.20
1着回数
30
優出/優勝
1/0

クイーンズクライマックス出場歴

出場回数 着順成績
:準優勝戦 :優勝戦
4
2017年(大村) 3255
2016年(平和島) 5621
2014年(住之江) 妨314
2013年(芦屋) 5122
「艇界のタカラジェンヌ」復活を!
レディースチャンピオン優勝2回を誇る海野ゆかり。クイーンズは過去4回出場し、2013年に準優勝の実績がある。最近はスタート事故でA2級落ち。前期は中々ペースが上がらず、即A1級復帰とはならなかった。近況は攻めきれずに1着率も減少している。粘りの走りで徐々に勝率を上げている状態で、完全復活が待たれる。

山口支部

過去のクイーンズクライマックス実績

出場選手:1 優勝選手:0

2020年成績 ※2020/1/1~6/10

勝率
5.82
2連率
37.5%
3連率
58.6%
平均ST
0.19
1着回数
21
優出/優勝
4/0

クイーンズクライマックス出場歴

出場回数 着順成績
:準優勝戦 :優勝戦
1
2012年(大村)
第1回大会以来の出場へ追い込みをかける。
向井美鈴は的確なハンドルさばきで、5月に尼崎、若松と連続優出し調子を上げている。ケガで無念の途中帰郷となった第1回大会以来の出場を目指す。昨年徳山で悲願の地元初優勝を飾った佐々木裕美も僅差で追う。山口支部はこの後、下関、徳山と2つの女子戦開催を残す。地元で少しでもランキングを上げたい。

徳島支部

過去のクイーンズクライマックス実績

出場選手:2 優勝選手:0

2020年成績 ※2020/1/1~6/10

勝率
6.72
2連率
49.5%
3連率
68.8%
平均ST
0.16
1着回数
29
優出/優勝
3/1

クイーンズクライマックス出場歴

出場回数 着順成績
:準優勝戦 :優勝戦
0

出走なし

進化続けるベテランが初出場を狙う!
毎年必ずいる初出場者。その記録を更新しそうなのが今年48歳になる岩崎芳美だ。記憶に新しい地元の鳴門レディースオールスターでの優勝。女子特別戦を制したのは2002年の女子王座以来、実に18年ぶりと進化を続ける。浜名湖は21年前にデビュー初優勝飾った思い出の水面。大舞台で見せた勝負強さが、年末も発揮されるか。

香川支部

過去のクイーンズクライマックス実績

出場選手:15 優勝選手:1

2020年成績 ※2020/1/1~6/10

勝率
7.75
2連率
63.6%
3連率
77.7%
平均ST
0.15
1着回数
70
優出/優勝
7/3

クイーンズクライマックス出場歴

出場回数 着順成績
:準優勝戦 :優勝戦
4
2019年(徳山) 6263
2017年(大村) 5313
2015年(福岡) 6312
2014年(住之江) 2462
女子絶対的エースへタイトル奪取
平高奈菜は2020後期適用勝率7.49で初めて女子1位に輝いた。5月までの女子賞金ランキングはもちろん1位だ。その強さは女子戦だけに留まらず、オールスターは女子で唯一予選突破した。まだ無冠だが、年末の女王に一番近い存在だ。同支部の平山智加も今年のヴィーナスシリーズで優勝4回と好調で、4年ぶりのベスト12入りが見えている。

福岡支部

過去のクイーンズクライマックス実績

出場選手:18 優勝選手:2

2020年成績 ※2020/1/1~6/10

勝率
7.25
2連率
56.0%
3連率
75.8%
平均ST
0.15
1着回数
44
優出/優勝
9/0

クイーンズクライマックス出場歴

出場回数 着順成績
:準優勝戦 :優勝戦
6
2019年(徳山) 3455
2018年(平和島) 4362
2017年(大村) 1136
2016年(平和島) 1452
2015年(福岡) 4565
2014(住之江) エ133
大晦日にスピードターンで大暴れ!
若手女子選手の成長著しい福岡支部。中でも小野生奈は今年、唐津地区選、レディースオールスターを含め9優出と高いレベルで安定している。ヴィーナスシリーズに限れば6連続優出と格上の存在。持ち味の全速戦で年末まで突き進む。同支部では2019年女子獲得賞金1位の大山千広に、ベテラン日高逸子もベスト12圏内に入っている。

佐賀支部

過去のクイーンズクライマックス実績

出場選手:0 優勝選手:0

2020年成績 ※2020/1/1~6/10

勝率
5.30
2連率
37.0%
3連率
50.0%
平均ST
0.16
1着回数
16
優出/優勝
0/0

クイーンズクライマックス出場歴

出場回数 着順成績
:準優勝戦 :優勝戦
0

出走なし

数年後に楽しみな思い切りの良さ
クイーンズに出場がない支部は3つ。その一つが佐賀だ。しかし、数年後を目指せる若手も出てきている。小芦るり華だ。デビュー5年目を迎え、勝率を5点台に伸ばしている。デビュー期のインパクトが強い。F3となったが、スタート平均はコンマ10。思い切りの良さが、何かをやってくれそうな予感を漂わせている。

長崎支部

過去のクイーンズクライマックス実績

出場選手:1 優勝選手:0

2020年成績 ※2020/1/1~6/10

勝率
5.30
2連率
33.3%
3連率
53.0%
平均ST
0.19
1着回数
11
優出/優勝
0/0

クイーンズクライマックス出場歴

出場回数 着順成績
:準優勝戦 :優勝戦
0

出走なし

ペースアップ図り一つ上の舞台へ
長崎支部は、2015年レディースチャンピオンを制した滝川真由子がクイーンズに1回出場している。今年は一番狙えそうな池田紫乃が、1月大村以外は予選敗退と苦戦が続く。昨年は11月戸田優勝で調子を上げて、クイーンズのシリーズ戦では優勝戦1号艇2着の大活躍だった。どこかで流れを変えて一つ上のステージでの活躍を見たい。