近畿四支部3番勝負!
近畿地区選手権は、福井・滋賀・大阪・兵庫の4支部の選手が繰り広げるし烈な争い。 そこで各支部の選手たちを3項目でランキング勝負。どの支部が一番強いのか…?  三番勝負、始め!!
※得点は1位…10pt、2位…9pt、3位…8pt、4位…7pt、5位…6pt、6位…5pt、7位…4pt、8位…3pt、9位…2pt、10位…1ptとする。
好調度
順位選手名支部好調度
1金子 龍介兵庫2.58
2香川 素子滋賀0.81
3丸野 一樹滋賀0.75
4魚谷 智之兵庫0.72
5北中 元樹滋賀0.71
6稲田 浩二兵庫0.60
7湯川 浩司大阪0.55
8井上 一輝大阪0.50
9下出 卓矢福井0.49
10原田 秀弥大阪0.45
好調度では、上位に兵庫支部と滋賀支部が位置した。とくに大きく上昇したのは金子龍介。2019年後期には痛恨のF3でB2級にまで落ちたが、華麗にA1級へと返り咲いた。2019年女子獲得賞金ランキング12位でPG1クイーンズクライマックスに滑り込み、見事優勝戦へと駒を進めた香川素子にも注目だ。滋賀支部と兵庫支部が接戦だったが、一番勝負は僅差で滋賀支部が勝利。
全国近況勝率
順位選手名支部勝率
1石野 貴之大阪7.91
2川北 浩貴滋賀7.67
3湯川 浩司大阪7.62
4今垣光太郎福井7.55
5木下 翔太大阪7.49
6山崎  郡大阪7.44
7守田 俊介滋賀7.40
8太田 和美大阪7.32
8萩原 秀人福井7.32
8稲田 浩二兵庫7.32
全国近況勝率では、大阪支部勢が5名と上位の半数を占めている。首位の7.91という勝率を叩きだしたのは、賞金王のゴールデンヘルメット姿が記憶に新しい石野貴之だ。2019年6V、通算2,000勝と勢いのある川北浩貴も見逃せない。二番勝負は他支部に圧倒的な差をつけて大阪支部の勝利。
尼崎SG・GⅠ通算勝率
順位選手名支部勝率
1松井 繁大阪8.37
2吉川 元浩兵庫7.69
3湯川 浩司大阪7.58
4魚谷 智之兵庫7.46
5太田 和美大阪7.38
6今垣光太郎福井7.25
7松田 祐季福井7.11
8藤岡 俊介兵庫6.95
9松本 勝也兵庫6.89
10金子 龍介兵庫6.78
尼崎SG・G1の通算勝率では、やはり地元・兵庫支部が強い。それでもトップに立ったのは、「絶対王者」松井繁。王者の貫禄はまだまだ衰えることを知らない。2019年SG2冠をとった吉川元浩は、地元勢の意地を見せつけるか。三番勝負も接戦となったが、大阪支部に軍配があがった。
総評
三番勝負で勝利を収めたのは、圧倒的な総合力で他支部に差をつけた大阪支部。2019年賞金王・石野や絶対王者・松井などビッグネームを筆頭に強力なメンバーが多数集結。しかし総合力という観点では、兵庫支部も負けてはいない。すべての項目でランクインしており、吉川や魚谷など頼れるSG・G1常連陣も出場。今節は地元水面の地の利を生かして強襲を狙う。滋賀支部は好調度や近況勝率で上位に食い込んでおり、ベテランや若手関係なく勢いや爆発力のある選手がそろっている。福井支部は最下位という形となったが、驚くべきは福井支部選手が今節4名しか出場していない点である。さらにいえば、その4名がすべてのランキングに名を連ねている。少数精鋭のチームがどこまで覚醒するか注目だ。近畿地区選手権は最後まで見逃せない闘いになるだろう!
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