分析!アマ5モーターチャート

約1年蓄積されたデータをもとにオススメのモーターを5基ピックアップ。
過去の実績から出足・伸び足・回り足の3点を評価し、たっぷりと解説!
注目モーターはどれだ!
  • 42号機
  • 29号機
  • 40号機
  • 55号機
  • 17号機
    集計期間:2019年4月19日~2020年3月18日
  • 42号機
    2連率 48.6
    優出回数 5
    優勝回数 4

     現モーター2連率トップのエース機です。優出5回、優勝4回と実績も当然トップ。初下ろし節で森高一真が優勝、3節目に深川真二が優勝と初期にSGクラスの選手が乗ったことで、プロペラを含めたモーターの調整ができていました。9月には江口晃生が積極的なコース取りから優勝しています。最近では2月の特別ヴィーナスシリーズで平山智加が優勝と、実力者が乗れば期待どおりの結果を残しています。モーター本体にパワーがある証拠です。

  • 29号機
    2連率 49.0
    優出回数 6
    優勝回数 1
     優出は6回ありますが、優勝は1回しかありません。初下ろしから5節連続でA1級が使用も優出は2回のみ。「パンチ力に欠ける」ということで、7月MB大賞で下出卓矢がセット整備をしています。その効果もあって、8月のオール兵庫戦では金子龍介が6コースからまくり差しで優勝しました。伸びはつかないものの、出足、回り足関係は水準以上になっています。回り足の良さは外枠に回ったときの好成績につながるので、高配当貢献にも期待です。
  • 40号機
    2連率 49.0
    優出回数 7
    優勝回数 2
     2月最終節に使用した中北将史が「じわっと伸びていく感じ」とコメントしていた通り、伸び型のモーターです。7月MB大賞で古結宏が新プロペラに交換、ピストン2個とリング4本、シリンダーケースを交換するセット整備をしました。8月のオール兵庫戦でも明石正之がセット整備、これで伸びがつくようになりました。12月戦では藤丸光一が4コースからまくって高配当を出しています。4コースのカドが手に入り、展示1番時計なら狙う価値ありです。
  • 55号機
    2連率 42.9
    優出回数 6
    優勝回数 1
     超伸び型プロペラに叩く佐藤大佑が10月戦で使用したモーターです。しかし、次節に新プロペラに替わったので伸び型の仕上がりはストップ。11月戦では森定晃史がインから4勝マークで優勝、トップスタートを連発するなど出足の良さをアピールしていました。圧巻だったのが1月混合戦で走った渋田治代で、コーナー勝負で大敗せず準優出。当地G1地区選では回り足の良さを活かして和田兼輔が優出しました。ターンで勝負する選手に合うモーターです。
  • 17号機
    2連率 43.0
    優出回数 4
    優勝回数 0
     B級が乗ると勝率アップに貢献しますが、A1級ではこれといった好成績を残さないモーターです。ターンのしやすさがあるものの、パンチ力に欠けるということでしょう。地区選で藤岡俊介が2日目に万穴を連発しましたが、良かったのはその日だけ。向い風の日に好成績で、追い風になると着順を崩す傾向です。直前の節で使用した木村浩一が「ターンでスカっていました」とコメントしているように、ターンの力強さに欠けるようで、小回り選手向きです。
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