まくってちょ〜だい★ とは?

 近年、1コースの1着率が主流となり、まくり率が減少している。その中で、全国屈指の静水面「尼崎」で選手に「まくり」を意識づけするために実施する企画。節間中に決まり手「まくり」で勝利した選手には1着ごとに賞金20,000円が加算される。

初日第12レース 記者選別出場選手紹介 2020年5月12日(火)

★尼崎通算成績…【集計期間】2020/6/14まで

まくりクロニカル

今回の企画は2本立て! 1本目はBR尼崎の「まくり」傾向について直近過去3年間と2014年からの過去3年間で比較。2本目は節間中の「まくり」傾向について節間中毎日12レース終了後にリアルタイム更新。今回の企画レースはどうなるのか、お見逃しなく!!

近年の決まり手で「まくり」が減少傾向なのかを、ボートレース尼崎で開催されたレースを対象に調査! 今回は直近過去3年間と2014年からの過去3年間を比較。近年の傾向を知ろう!

【進入コース別決まり手回数】
直近過去3年間の決まり手
コース 逃げ まくり 差し まくり差し 抜き・
恵まれ
1 3,662 0 0 0 126
2 0 226 637 0 101
3 0 252 83 342 85
4 0 316 124 178 77
5 0 70 29 231 35
6 0 18 7 58 17
割合 55% 13% 13% 12% 7%
25%

※集計期間:2017年6月1日~2020年5月31日

2014年からの過去3年間の決まり手
コース 逃げ まくり 差し まくり差し 抜き・
恵まれ
1 3,037 0 0 0 162
2 0 324 644 0 122
3 0 303 196 294 103
4 0 398 330 109 93
5 0 103 317 48 56
6 0 49 131 12 28
割合 44% 17% 24% 7% 8%
30%

※集計期間:2011年6月1日~2014年5月31日

 直近過去3年間のデータを見たところ、2コースでは「差し」、3・5・6コースでは「まくり差し」、4コースでは「まくり」が多い。全コースでは「まくり」と「差し」の割合はともに13%と変わらないが、「まくり差し」を含む差し率の割合はまくりより多い傾向だ。
一方で2014年からの過去3年間の決まり手回数では、「差し」も「まくり」も多く、その代わりに「逃げ」が少ない。この結果からボートレース尼崎では「まくり」が減少し、「逃げ」が増加傾向であると言える。
G2以上の直近過去3年間の決まり手
コース 逃げ まくり 差し まくり差し 抜き・
恵まれ
1 271 0 0 0 11
2 0 6 38 0 6
3 0 17 4 19 6
4 0 12 8 5 4
5 0 3 4 14 2
6 0 0 1 1 0
割合 63% 9% 13% 9% 7%
22%

※集計期間:2017年6月1日~2020年5月31日

 また直近過去3年間のG2以上のレースになると、まくりが9%まで下がり、差し率も22%まで減少、一方で「逃げ」が63%にまで上昇する。実力が拮抗するレースでは「逃げ」が決まりやすく、「逃げ」以外では差し中心の決着傾向である。
以上の結果から近年の尼崎は「まくり」が減少傾向であり、今節の「まくってちょ~うだい」企画では「センタープール」という名の尼崎で、豪快な「まくり」を大いに堪能できるレースに期待しよう!

7月19日終了時点

【今節のまくり1着数】

【今節の決まり手傾向】

まくり1着レーサーTOP5
順位登番選手名回数
14477篠崎仁志2
24771下寺秀和1
24472尾嶋一広1
44494河合佑樹0
43555野添貴裕0
※ランキングは得点率順
UP
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