支部 初日 2日目 3日目 4日目 5日目 最終日 減点 合計
1位 東京 163 166 184 97 88 150 7 841
2位 福岡 166 159 153 80 63 70 0 691
3位 大阪 163 159 151 67 63 30 3 630
4560 庄司樹良々(東京)
  • 混戦制して庄司が個人優勝! 伏兵大活躍で東京が支部優勝! 
     5年目を迎える『三都市対抗戦』が梅雨明けシーズンの住之江で開幕した。今年は全3節の準々優勝戦システムで実施される。
     まずは予選3日間、大阪支部の西村拓也(大阪)に福岡支部の中辻崇人(福岡)と、両支部エース格が、思いのほか苦戦。東京が支部争いをリードし、予選トップ通過を決めたのも東京支部エース格・齊藤仁(東京)だった。
     しかし、準々優勝戦はその齊藤が敗れる波乱決着。対して西村、中辻は、準々優勝、準優勝戦と中枠で突破して巻き返した。それでも大阪、福岡の猛追は及ばず、東京が支部優勝を飾った。東京支部の得点底上げに貢献したのは乙津康志(東京)福来剛(東京)木下陽介(東京)庄司樹良々(東京)ら伏兵陣の活躍だった。そのうち福来と庄司が優出したが、中辻、西村を含めて3支部それぞれ2名ずつが優勝戦へ進出、まさに三都市が意地とプライドを懸けての対決となり、1枠を手にした庄司が、コース有利にイン逃走を決めて個人優勝を決めた。
     住之江戦は、支部争い、個人争いとリンクして、まさに三都市真っ向勝負の形となった。『三都市対抗戦』におけるこの準々優勝戦システムは意外とおもしろいぞ! 第2戦は、舞台を福岡に移して9月23日から開催される。
  支部 初日 2日目 3日目 4日目 5日目 最終日 減点 合計
1位 大阪 170 163 163 86 93 170 15 830
2位 東京 158 158 154 75 70 50 24 641
3位 福岡 164 156 171 83 59 0 30 603
4042 丸岡 正典(大阪)
  • 準々優勝戦システムで決着つけた大阪が支部優勝! 
    丸岡が貫禄の個人V!
     三都市対抗戦の第2幕が福岡で行われた。今年は支部優勝争いのポイントが準々優勝戦、準優勝戦、優勝戦まで加算されることとなったが、今回はそのシステムが生きる結果となった。
     今シリーズを引っ張ったのは、歴代SGダービー王の高橋勲(東京)丸岡正典(大阪)に、地元の西山貴浩(福岡)今井貴士(福岡)。3支部真っ向勝負の形で予選が進んだ。
     支部争いは、3日目の予選終了時点で大阪支部と福岡支部が同点。支部優勝の決着は、残り3日の勝ち上がりシステムの成績に大きく左右される形となった。
     勝負の流れを決めたのは準優勝戦。第11レースの1枠を手にした西山だが、高橋のまくり一撃に沈み、一方、第12レース1枠の丸岡はイン速攻を決めて優勝戦1枠を手にした。
     地元の2強・今井と西山がともに優出ならずと波乱の展開も、最後は優勝戦1枠・丸岡と2枠・高橋のワン・ツー決着。個人優勝は丸岡、支部優勝は大阪が飾った。
     『2017三都市対抗戦』のラストは、舞台を平和島に移して11月28日から開催される。準々優勝の勝ち上がりポイント加算システムにより、三都市バトルは再度激しくなりそうだ。
  支部 初日 2日目 3日目 4日目 5日目 最終日 減点 合計
1位 福岡 177 167 162 93 88 120 7 800
2位 東京 163 168 171 98 81 100 0 781
3位 大阪 148 157 150 53 45 30 0 583
4134 杉山 貴博(東京)
  • 杉山が地元の意地で個人優勝するも、
    優勝戦で好勝負演じた福岡が支部優勝!
     2017年「三都市対抗戦」は平和島で最終決戦を迎えた。過去4年の平和島大会を見ると、なぜか大阪支部が奮わず。今回も大平誉史明(大阪)田中和也(大阪)が奮起するも思いのほか支部ポイントは伸びず、東京支部、福岡支部がリードする形となった。
     準優勝戦も12名のうち東京5名、福岡5名と、まさに東京、福岡の一騎打ち。支部争いの決定打となったのが準優勝戦の結果だった。優勝戦へ駒を進めたのは、福岡支部が井上恵一(福岡)待鳥雄紀(福岡)郷原章平(福岡)の3名に対し、東京支部は杉山貴博(東京)の1人のみ、大阪支部は前出の大平、田中が意地を見せた。
     注目の優勝戦。4カドから攻める郷原に5コースから展開とらえる待鳥が見せ場を作る。それでもシリーズリーダー・杉山が、インから受け止めて2マークで冷静にさばいて個人優勝を勝ち獲った。
     支部優勝は、今年から採用された準々優勝から優勝戦までのポイント加算システムが利いた。優勝戦では、数的に有利だった福岡支部が優勝戦の2〜4着を固めてポイントを大幅に加算し、支部優勝を勝ち獲る結果となった。