3場コラボキャンペーン2020

 当地恒例の「誰が勝っても福岡初優勝」は、今節で5回目を迎える。過去4大会の傾向は、記念すべき第1回が谷川祐一、第2回は佐藤隆太郎が優勝。ともに自身2度目のVとなった。また、第3回は塩田北斗、第4回は乙藤智史とそれぞれ地元勢が当地初優勝を飾っている。これらの傾向から活躍する選手を探りたい。
 まず地元勢では、大庭元明(福岡)に注目。今年4月戦で当地11回目の優出を果たしたが、これまで意外と優勝には縁がなかっただけに、今節で決めたい気持ちが強い。当地で歴代スター候補(現フレッシュルーキー)に選ばれていた楠原正剛(福岡)小林遼太(福岡)も、気合が入っている。どちらも自身2度目の優勝が懸かっており、当大会優勝の条件に当てはまる。遠征勢では森永隆(山口)も2度目の優勝へ。
 過去の傾向を簡単に覆すだけの実力があるのが、近況絶好調で今年V5の上野真之介(佐賀)だ。9/30~開催「日本財団会長杯」で当地初優勝を果たしたばかり。勢いそのままで再来する。その上野に迫る今年V3の大峯豊(山口)長岡良也(兵庫)も、決定力の高さが光る。安河内将(佐賀)も各地で存在感を示す。当地成績では、2連続優出中の権藤俊光(大阪)に、前回優出の深井利寿(滋賀)高田明(佐賀)深川和仁(香川)らも、今節活躍必至だ。