3場コラボキャンペーン2020

 65回目を迎える「スポーツニッポンゴールデンカップ」。最近は4大会連続で東京支部の選手が優勝しており、地元選手の活躍に期待が集まりそうだ。その過去4大会の優勝戦は、64回大会・5コースまくり差し、63回大会・6コース差し、62回大会・1コース抜き、61回大会・2コース差しと、当地らしくバラエティーに富んだ決まり手で、波乱含みである。
 山田哲也(東京)福島勇樹(東京)が、5年連続の東京支部優勝を目指す。ボート界トップ級のスタート力を持つ山田は、9月戸田、常滑と連続優勝するなど近況は好リズムだ。当大会は2大会連続優勝戦1号艇で大敗を喫しているだけに、3度目の正直となるか。福島は今年V3と勝負強さを発揮している。勢いづけば、まくり連発といったシーンが見られそうだ。
 そのほか、乙津康志(東京)杉山貴博(東京)廣瀬真也(東京)も地元で気合いが入る。
 地元勢を脅かしそうなのが埼玉勢だ。当地SGダービー優出歴のある須藤博倫(埼玉)、当地通算V5の金田諭(埼玉)、当地9月戦で10戦中7勝で優勝した秋元哲(埼玉)と好メンバーがそろった。
 田中和也(大阪)は当地5節連続優出中と好相性だ。岡祐臣(三重)谷野錬志(静岡)も存在感を示す。